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注射治療について

肩こり・腰痛・関節痛・神経痛など、痛みの部位や原因はさまざまです。東陽町リハビリ整形外科クリニックでは、症状に応じた注射治療を行っています。このページでは、当院で対応している4種類の注射治療についてご説明します。


注射治療の種類

当院では以下の注射治療を行っています。症状や痛みの原因に応じて、医師が最適な治療法をご提案します。


関節腔内注射

関節の内側に直接作用し、炎症と痛みを抑える

関節腔内注射とは、関節の中(関節腔)に薬剤を直接注入し、炎症や痛みを抑える治療法です。ヒアルロン酸注射とステロイド注射では目的と効果の持続期間が異なり、症状に応じて使い分けます。

こんな症状に向いています

  • 変形性膝関節症による膝の痛み
  • 五十肩(肩関節周囲炎)
  • 関節炎・滑膜炎
  • 関節内に炎症がある方

膝や肩など、さまざまな関節の痛みに対して用いられます。外来で数分で完了するシンプルな処置です。

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トリガーポイント注射

筋肉のしこりに直接作用し、肩こり・腰痛・筋膜性疼痛を和らげる

トリガーポイント注射とは、筋肉の硬い部分(トリガーポイント)に直接薬剤を注入し、筋肉の緊張を和らげる治療法です。押すと痛みが広がる"しこり"がある慢性的な筋肉の痛みに有効です。

こんな症状に向いています

  • 慢性的な肩こり・首の張り
  • 腰痛・背部痛
  • 筋膜性疼痛症候群
  • 湿布やマッサージで改善しない筋肉の痛み

姿勢や生活習慣の改善・リハビリと併用することが重要です。外来で数分で完了します。

トリガーポイント注射について詳しく見る


腱鞘内注射

腱鞘の炎症に直接作用し、ばね指・腱鞘炎の痛みを和らげる

腱鞘内注射とは、腱鞘(腱を包むトンネル)に炎症が起きている場合に、炎症を抑える薬剤を直接注入する治療です。指が引っかかる・曲げると痛い「ばね指」や、親指付け根が痛い「ドケルバン病」に多く用いられます。

こんな症状に向いています

  • ばね指(指が引っかかる・曲げると痛い)
  • ドケルバン病(親指付け根の痛み)
  • 腱鞘炎全般

繰り返し注射しすぎると腱が弱くなるリスクがあるため、医師が必要性を判断しながら行います。外来で数分で完了する処置です。

腱鞘内注射について詳しく見る


ブロック注射

痛みを伝える神経に直接作用し、神経痛・慢性痛を和らげる

ブロック注射とは、痛みの原因となる神経やその周囲の組織に薬剤を注入し、痛みの伝わりを抑える治療法です。坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など、神経が関わる痛みに対して複数の種類から最適なブロックを選択します。

こんな症状に向いています

  • 坐骨神経痛・下肢のしびれ
  • 椎間板ヘルニアによる腰・足の痛み
  • 脊柱管狭窄症
  • 内服薬で改善しない慢性的な神経痛

ブロック注射には神経根ブロック・硬膜外ブロックなど複数の種類があり、症状や診察所見に基づいて医師が判断します。外来で数分〜10分程度で完了する処置です。

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注射治療に関するよくある質問

どの注射が自分に合っているかわかりません

症状の部位・原因・程度によって適切な注射の種類が異なります。受診時に医師が診察・問診を行い、最適な治療をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

注射は痛いですか?

針を刺す際に多少の痛みはありますが、いずれの注射も短時間で終わることがほとんどです。不安な方は受診時にお申し出ください。

注射だけで痛みは根本的に治りますか?

注射治療は痛みや炎症を抑えることを目的とした治療であり、痛みの根本原因を完全に治すものではありません。リハビリテーションや生活習慣の改善と組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。

注射後に気をつけることはありますか?

注射後は激しい運動を避け、経過を観察することが基本です。症状に応じた注意点については、各注射のページまたは受診時に医師からご説明します。


当院の注射治療について

東陽町リハビリ整形外科クリニックでは、注射治療を含む保存的治療を組み合わせながら、患者さん一人ひとりの症状に合わせた治療を行っています。必要に応じて適切な医療機関とも連携し、安心して治療を受けられる体制を整えています。

痛みや不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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